2024-02-02 東野圭吾「放課後」

金曜日。1:00起床。昨夜、頑張って起きていようと思うも、19:00にダウンしてこの時間に起きる。
しかし、今日頑張って少しでも遅い時間に寝れば、早起き生活に入れるぞといい方向に考えて1日をスタート。ちょうどいい具合なので、普段の生活を取り戻していく事にする。

起きて、昨日の日報を書いて、早速仕事に取り組む。
昨日に引き続いて、EJ案件のNuxtアプリをSSG書き出しに対応させていく。どこで不具合が出ているのかはもう理解しているので、一箇所ずつ直してはgenerate、Headタグを書き加えてはgenerateという感じでとにかく時間はかかるが根気よく進めていく。
昼前には全部対応し終わって一安心。あとはOtherページの英訳版の作成と未作成のページの作成、それとメール送信APIをSendGridに変更していく作業がある。これは明日から。

昼ごはんは昨日に続いて、牛タンを焼く。昨日の反省点を活かして、いかに冷まさない状態で食べるかがポイントだ。そこで今度は、牛タンを焼く前に盛り付け、薬味とタレ、汁物を用意しておく。また切ってしまうとどうしても冷めるのが早いので、お皿を温めることは難しいので丼ものとして用意する。
最終的に牛タン丼になってしまうが、そのあたりのチープさは我慢しないと美味しく食べられない。
反省点が生きたか、今度はそこそこ温かい。それでもやっぱりまだ焼肉で食べる品質に届いていないかなあ。次はどうやって食べようか。

午後はミステリーを読む。おとといの夜に読み始めて、昨日は止まってしまった東野圭吾の「放課後」の続き。
読んでいるうちに学園ミステリーとして、舞台設定を女子校にしているところがなかなか秀逸だなと感じた。これにより、容疑者は女性-殺されるのは男性という構図でわかりやすくなっており、またどこに犯人の動機が存在するのか「分からなくて当たり前」の状況がフォーカスされるようになっている。
主人公のアーチェリー部顧問の教師は、自分が命を狙われているという状況下にありながら、その教師の立場ゆえにその事を警察に伝える事が出来ない。本当はここに犯人の意図が入っているのだが、それが最後に効いてくる構成もいい。

トリックは小粒でありながら、乱歩賞を獲れているのはこの構成の妙があるからだろう。一言で言えば「サスペンスとしてとてもよく出来ている小説」という事になるのか。
学園生活が非常に細かい部分までリアルに描けているので、つい自分が高校生の頃を思い出しながら読めるのも楽しい。
体育祭のマスコット作ったなあ、すっかり忘れていたがすごく楽しかったよね。