Blender「Material Basic」#2

Blender学習日誌5日目

引き続きMaterial設定の使い方を学ぶ。今日はBlenderのUVエディターの基本的な使い方。書かれているがままにやってみるが、オブジェクトの辺に切れ目のようなもの（シーム）を入れて、そこからUVマップとなる平面画像を生成するというプロセスのようだ。
正直、やっていることがよく分からなかったので、ここは何度も戻ってくるところになりそうだ。

一通り使い方を学んで、実際のモデルにテクスチャをUV適用。額の中にイラスト画像をテクスチャとして適用してみる。
なんだか一気に3DCG！って感じがする。重要なのはテクスチャなのか、やはり。

この参考書では使い方に慣れることは出来るが、なぜそうしているのか？というところが部分部分出てくる。もっと細かく「なぜそうするのか」にフォーカスした本も読んだ方が良さそうだ。